火災保険

建物や建物内に収容された物の損害を補償する保険です。
火災や自然災害、突発的な事故などで損害を受けた場合に補償されます。

保険金額（支配限度額）がどんな基準なのか契約時、または、契約後にも見直すことも重要です。「時価」と「新価（再調達価格）」を確認してみてはいかがでしょうか？火災保険の契約が「時価」になっている場合は、自宅が全損被害にあっても同じ住宅を建て直すだけの保険金を受け取る事ができず、自己負担分が多く発生してしまう可能性があります。

地震保険

地震・噴火・津波による災害で受けた損失を補償する保険で、政府と民間損害保険会社が共同運営する保険です。
また、単独では契約出来なく、火災保険にセットして契約する必要があります。

傷害保険

日常生活でのケガを補償する保険です。
補償の対象、範囲は様々です。ご自身に合った保険を選びましょう。ご本人だけでなく、ご家族まで補償する商品や、交通事故のみを補償する保険など、様々なニーズに対応いたします。

個人賠償責任保険

個人またはその家族が、日常生活で誤って他人にケガをさせてしまったり、他人のモノを壊してしまったりして、法律上の損害賠償責任を負った場合の損害を補償する保険です。
「生計を共にする同居の親族」が補償の対象になるので、世帯主（例：父親）が個人賠償責任保険に加入すれば、別居の子供も補償の対象になります。
※自動車保険（任意保険）、火災保険、傷害保険の特約です。

新・海外旅行保険！

海外旅行の目的を持ってご自宅を出発してからご自宅に帰着するまでを補償。